あなたは普段、何か自分のお気に入りのものが欲しいと思ったことありませんか。確かに自分の欲しいものはたくさんありますよね。そこで今回は、欲しいものが確実に手に入るおまじないをご紹介します。
応募ハガキに当選する方法
よく懸賞など欲しいものがあった場合、応募しますよね。そして応募はがきを送ることがあります。そんな懸賞に当たる応募はがきの書き方をご紹介します。まずはがきを書くときは近くに金色のアクセサリーをおきます。ペンは紫が良いといわれています。また応募はがきに自分で切手を貼るパターンの場合には、その切手を貼る前に切手のところに当選の「当」と言う文字を赤文字で書きます。当とは「当たる」という意味なので、当たる確率が上がるのです。また応募ハガキを書き終わったらポストに投函するでしょう。必ず〇と△と□を両方の指で描いてからポストに投函すると、その応募が当選しやすくなるといわれています。懸賞欲しいものがある場合には、ぜひ実践してみましょう。
相手が話しかけてくれる
意中の相手が自分に話しかけてくれるおまじないがあります。これも自分の欲しいものが手に入るおまじないの1つといえます。 これは北欧のお守りを作って持ち歩く方法です。北欧に伝わる妖精である小さいニッセと言う妖精がモチーフになっているお守りです。用意するのはミントの葉っぱです。フレッシュミントでもドライミントでもオーケーです。さらにバニラエッセンスやアロマオイルのバニラとコットンを用意しましょう。また緑色の小さな布袋も用意しておきましょう。まず呪文を唱えながらバニラエッセンスをコットンに染み込ませてそれでミントを包みます。そして布袋に入れて口を閉じて、それを肌身離さず持ち歩くのです。
ちなみに呪文は次のような言葉になります。
まず「かわいい愛の聖霊ニッセよ」とお守りを司る精霊であるニッセに敬意を示します。そして意中の相手が自分に夢中になるように、ニッセの力で甘い香りとともに、意中の相手の気持ちが自分に向くようにお願いするのです。
意中の相手を誘うのは甘い香りですが、意中の相手は自分のところに寄ってくるのは爽やかな雰囲気があるためです。
ちょっと歩いている時に偶然、彼と出会って彼があなたの元へ近づいてくるでしょう。
天気を良くするおまじない
よく大事な日に限って雨が降るという方は多いのではないでしょうか。そこでオススメなのが天気を良くするおまじないです。よく昔からてるてる坊主がいいといわれていましたが、他にもまだまだたくさん方法があるのをご存知でしょうか。例えば、夜寝る前に呪文を唱える方法があります。雨が降っている夜に、明日は絶対に晴れてくださいと言う意味で、「カムイ パパイヤ アホイヤ」と叫びます。これは寝る前に窓を開けて唱えるのがオススメです。また他にも杯に入れた日本酒を捧げ、空に向かって明日は晴れにしてくださいと言うと言う方法もあります。
今日一日が幸運になる引き寄せのおまじない
ウサギを使った幸運を引き寄せるおまじないがあります。これは毎月1日（ついたち）に行うおまじないです。もともとはイギリスのおまじないといわれています。
やり方はとても簡単です。まず外に出て、ウサギのようにぴょんぴょんと飛び跳ねるようにスキップが何かをして歩きながら「ラビットラビットホワイトラビット」と3回唱えます。こうすることで幸運が引き寄せられ、今日1日が素晴らしいものになると言われています
引き寄せの法則を利用
続いては意中の相手でも、洋服でも、どのような欲しいものでも引き寄せる、引き寄せの法則を使う方法があります。例えば復活愛を叶えたいという場合には、ノートにいつも相手の名前を書いたり、相手も私のことが絶対に寄りを戻したいって言ってるよといったものを書いたりし続けます。
すると本当にそれが手に入るというわけです。しかし引き寄せの法則には注意点があります。それは必ず自分の潜在意識が作用するということです。自分では「相手が自分のことを思っている」と表面的には持っていても、「どうせ彼は自分のことを思っているはずがない」というのが本音であり、潜在的に思っているとそれを叶えることができません。つまり引き寄せることができないのです。ですから重要なのは、とにかく引き寄せたいことは必ず引き寄せられると心から信じることが重要なのです。
おまじないというとなかなか、現実的に辛いものではないと思われがちですが、欲しいものは真剣にやれば引き寄せることができるのです。ぜひおまじないを真剣に心から信じて行ってみましょう。
