別れてしまった恋人とよりを戻したいけれどどうしたらいいかわからない、離れてしまった彼の心を確実に取り戻したい、と思う人におススメしたいおまじないをご紹介します。ご紹介するものはどれも、キャンドルを使用したとても効果の高いおまじないなのですが、復縁や復活愛のおまじないするにあたって、1つ気を付けてほしいことがあります。それは、「復縁を焦らない」ということです。おまじないをするとその効果で、復縁のチャンスが訪れます。しかしそこで焦らず、彼の心がちゃんと戻ってきたとわかってからよりを戻すことが大切なので、タイミングを間違わないようにしてください。
彼との連絡を絶って行う、復縁おまじない
必要なもの……白い普通のキャンドル
- このおまじないをしている間は、彼との連絡をとってはいけません。
- 彼の家がある方角へ体を向けます。
- キャンドルに火をつけます。
- 炎のゆらめきを見つめながら、彼の顔を思い浮かべます。
- 「〇〇(彼の名前)がまた私を愛する」と声に出して唱えます。
- キャンドルの火を吹き消します。
- 1~6を2週間毎日続けます。
- 2週間おまじないを続けたあと彼に連絡を取ると、デートが実現しやすくなります
2本のキャンドルが2人の仲を引き寄せるおまじない
用意するもの……白とピンクのキャンドル各1本・マッチ・オーブンで使えるクッキングシート・ペン
- 白いキャンドルにあなたの名前を、ピンクのキャンドルに彼の名前を書きます。
- 白→ピンクの順番で、マッチで火をつけます。
- キャンドルの火を見つめながら、彼と復縁できた状態をイメージします。
- クッキングシートにペンでハートマークを3つ書きます。
- 白いキャンドルのロウを、3つのハートの上にたらします。ロウでハートを塗りつぶしたら火を吹き消してください。
- 同じように、ピンクのキャンドルのロウを3つのハートの上にたらします。白いロウを覆うようにしたら、火を吹き消してください。
- そのクッキングシートを誰にも見つからない場所に隠しておきます。望みが叶ったら、感謝して捨てましょう。
※クッキングシートは耐熱性のあるものを使用し、灰皿や金属のトレイの上に載せて行うようにしてください。
満月の夜が効果的な復縁おまじない
必要なもの……赤いキャンドル・緑色のペン・小さい紙(小さければ小さいほど効果有り。)
- 満月の夜、もしくはできるだけ満月に近い夜に行うようにしてください。
- 赤いキャンドルに火をつけます。
- 緑のペンを使って、小さい紙に復縁したい人の名前を書きます。
- 復縁に成功している状況を具体的にイメージしながら、相手の名前を書いた小さい紙にキャンドルのロウをたらします。この時、イメージが具体的であればあるほど、効果が高まります。
- 紙に息を吹きかけます。
- その紙に向かって「〇〇(普段使っている自分の一人称)は復縁に成功する」と、自信をもって言ってください。
- 紙を失くしたり、捨ててしまうことのないよう大切に保管します。
彼があなたと別れたことを後悔するおまじない
このおまじないは直接復縁に効果があるわけではないのですが、これをすると彼があなたと別れたことを後悔し、あなたを恋焦がれるようになります。
必要なもの……赤いキャンドル・針
- 深夜の、誰も起きていない時間にキャンドルに火をつけます。
- 火がともったら、針の先でキャンドルの芯をチクチクとつつきながら「ロウソクの火は3度壊された。おまえの心も3度恋を失うだろう」と唱えます。この時キャンドルを強くつつきすぎると芯が壊れてしまうことがあるので、芯の先端部分を丁寧につつきましょう。
- 手で仰ぎキャンドルの火を消します。決して息を吹きかけて消してはいけません。
- キャンドルが燃え尽きるまで毎日続けるか、毎週金曜日にだけ行うようにします。
- キャンドルを燃やし切るのがベストですが、芯の部分が燃えてしまいロウが残った場合には、残りを土に埋めてください。